結婚したらどう見直す?あなたの保険

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結婚と自動車保険

自動車を購入する際には、自動車保険に加入しなくてはなりません。
強制保険として法律で加入が義務付けられているのは、自賠責保険と呼ばれる自動車保険です。
自賠責保険では、対物賠償保険、対人賠償保険という賠償責任に対する補償を受けることができます。
しかし、自賠責保険だけでは、もしも事故を起こしてしまった場合に、必要になる費用を全てカバーすることは難しいと言えるでしょう。
例えば、事故を起こしたことによって、自分自身がケガを負ってしまった場合、その治療費は自賠責保険ではカバーできません。
また、事故によって自動車が破損して修理が必要になった場合、その修理費は自腹ということになってしまいます。
そういった部分をカバーするために加入するのが、任意保険と呼ばれる民間の会社が提供する自動車保険です。
任意保険では、運転者や搭乗者に関する傷害保険、さらに車両保険なども項目に含めることができます。
現在自動車を所有している人のほとんどが、何らかの任意保険に加入しています。
法律で内容が定められている自賠責保険とは異なり、任意保険の場合にはその保障内容を契約者が自由に選べるようになっています。
傷害保険は必要でも、車両保険は必要ないといったように、自分にとって必要な項目だけを選んで加入するタイプの任意保険も、現在ではとても人気が高くなっています。
各保険会社では、さまざまな特色を持つ任意保険を販売しており、その内容によって保険料も異なりますので、どういった自動車保険に加入するのかということについては、かなり慎重に選んだ方が良いでしょう。
さて、そんな自動車保険ですが、結婚したら何か手続きなどは必要になるのでしょうか。
まず、名前や住所に変更が出た場合には、できるだけ早く変更の手続きを行う必要があります。
電話番号や登録番号なども同様です。
契約者には通知義務と言って、変更に関して直ちに届け出る義務がありますので、忘れないうちに手続きを済ませておきましょう。
また、結婚して夫婦となることによって、自動車保険の内容を変更した方が良いこともあります。
例えば、夫が独身時代に購入した自動車を、結婚後は妻も運転するようになるといったケースもあるでしょう。
このとき、もしも運転者を夫だけに限定した自動車保険に加入している場合、妻は保険の対象外となってしまいます。
他にも、年齢による運転者制限などがありますので、必ずチェックして、必要があれば変更しておきましょう。
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